水いぼ
ウイルス性のいぼで、かたくてつやのあるいぼの真ん中がくぼんでいるのが特徴。
いぼがつぶれて、中のウイルスがほかについて広がっていく。
水いぼは、10才以下の子どもによく起こる病気で、伝染性軟属腫ウイルスの感染によって起こる、いぼの一種。
はじめは、粟粒ほどの大きさのブツブツができ、しだいに大きくなって、半球状に盛り上がり、その真ん中がおへそのようにへこんでいる。
治療
水いぼは特別の治療をしなくても、ほとんどの場合、何年かたつと自然に治ります。
ただ、その間にもほうっておくと大きくなって数もふえ、かゆみを伴うようになったりする。
また、水いぼは他人にもうつりやすいことから、保育園や幼稚園で、「プールが始まる前に取っておくように」と言われることがあります。
備考
人はもともと水いぼの抗体を持っていないが、半年から1年たてば抗体ができる。
そこまでがまんしてもいいが、その間、他にうつったり大きくなることもある。
ピンセットで取るのは非常に痛い治療だが、痛み止めのテープをはってから取る方法もあるので、
医師に相談してみましょう。